24本目 『ちはやふる ー上の句ー』
誰と? 一人で
どこで? 家で
考えてみれば、はじめて触れた『デスノート』は実写映画版でした。『ちはやふる』も原作の類いは読んでないので、今回がはじめてになりました。
いやー、想像以上でした。恋があって、部活があって。バランスよくまとまってるだけでなく、それぞれが青春らしい甘酸っぱさに満ちていて。この手の作品、近年の邦画は得意としているのかなと思います。
個人的には、つくえくん(漢字かどうか未確認ゆえ平仮名で勘弁を)関連のストーリーがとても好きです。いやまあ、あの熱戦の最中あんな励まし方出来るとは、余裕じゃんよ!と思わんでも。
こうして書いてみると、中身がねえな…。中身が…。どう思ったか、は書けてるから趣旨的には問題ねえんだけど…。